jagiのほかほかご飯と食べ物、お取り寄せ、B級グルメ情報

初めまして!jagiです。日本全国廿浦浦、いろんな食べ物があります。ご飯に合うおかずの紹介や、あかん飯の紹介、B級グルメ、全国の食材お取り寄せ情報など、食べ物に関する情報満載です。あかん飯は試してみてね。。。

カテゴリ: B級グルメ

 みなさん、ご無沙汰しております。jagiでございます。Livedoorブログの方で長野県のご当地グルメを延々とご紹介してまいりました。なにしろ、広いし多いしの15品。3回に分けてご紹介という状態でした。

 今回のテーマは富山県です。


 また、富山県は昔から「薬」の文化が発展しており、「富山の薬」として、独特の進化をとげ、地元の住民に愛されているお薬が今でも残っていますし、富山県庁では、厚生部くすり政策課という部署まで存在するというから驚きです。


 そんな、富山県のご当地グルメを9品ご紹介いたします。


 ①高岡コロッケ
高岡コロッケ

 これは、富山県高岡市で販売されているご当地コロッケです。取り立てて何がというわけではなさそうですが、コロッケの消費量が、富山県高岡市は全国有数であるということから、町おこしの一環としてピックアップされた逸品です。コンビニでも買えるコロッケですから、ご飯のおかずというより、おやつ感覚で食べられているようです。

 ②氷見カレー
氷見牛カレー

 これは、ギャル曽根が2008年、とある番組で全国47都道府県のご当地レトルトカレーを全食して、その中で「氷見牛カレー」を一番に選んだことがきっかけで、町おこしの一環として広がった逸品です。その後、氷見産の煮干しを生かしたカレーを「氷見カレー」と定義し、氷見カレーとして現在に至っています。

 
 ③ぶり大根
ぶり大根

 ぶり大根は、ブリのアラを大根と一緒に醤油で煮付けた日本の郷土料理です。ブリに脂が乗ってくる冬がいちばんの食べごろです。では、なんで富山県の郷土料理として紹介するのか?という疑問を持たれる方も多いかと思います。実際、氷見のブリは最高にうまいですが、それなら、福岡のブリも最高ですし・・・というわけで、2007年、農山漁村の郷土料理百選において富山県の郷土料理として選定されたことがきっかけのようです。いまや全国の家庭料理の代表的なそんざいですよね。


 ④氷見うどん
氷見うどん

 氷見うどんは、讃岐うどん(香川県)、稲庭うどん(秋田県)と並んで日本3大うどんと呼ばれることがあります。3大うどんにあげられるとほどの特徴といえば、その独特の強い腰と粘り、餅のような感触と風味、のどごしの良さと歯ごたえだそうです。この食感をうみだす理由として、氷見うどんは「手延べ」という製法でつくられているということです。手延べというと「そうめん」を思い浮かべますが、その「そうめん」が太くなったものというイメージがいちばんあっているようです。見た目じゃ想像つきませんが・・・。


 ⑤鱒寿司


ますのすし

 鱒寿司は、富山県の郷土料理です。なんか、ようやく郷土料理らしい逸品がでてきました。富山駅の駅弁としても知られ、鱒(サクラマス)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司の一種です。たいていがわっぱ(竹でできた円状の入れ物)に笹の葉を敷いてあるものが一般的です。色鮮やかでホントにおいしそうですね。


 ⑥富山おでん
富山おでん

 富山県は昆布の1人当たりの消費量が日本一だそうで、おでんにもとろろ昆布をのせて食べる習慣が昔からあるそうです。具やだしがどうのこうのというわけではなく、この「とろろ昆布」をのっけるというのがたいへんユニークで、あえて「富山うどん」と呼ばれることになったそうです。

 
 ⑦富山シロエビ
富山白エビ

 白エビとは、富山県での呼び名で、学名はシラエビ(Pasiphaea japonica)となっています。これは、サクラエビと同様に深海に生息する小型のエビで、全国で唯一、富山県で食用として水揚げされます。富山県では、「県のさかな」を指定しており、ブリ、ホタルイカと並んで、この白エビが指定されています。


 ⑧ホタルイカ
ホタルイカ

  ホタルイカ自体は、全国的に知られるようになりましたが、主に水揚げされるのは、この富山県を含む、福井県、兵庫県、鳥取県の日本海側に集中しています。ゲソの部分3か所に発光部がついていて、何かに触れると青白く光ることで有名です。ホタルイカ自体は小柄で、煮物や焼き物、刺身など様々な食べ方で愛されています。
 水揚げされるホタルイカ

 ⑨おすわい

おすわい

 おすわいとは「お酢わい」と書き、富山の郷土料理です。細切りの油揚げとひじきをしょうゆと砂糖で煮て、塩をした大根とにんじんのせん切りを混ぜ、甘酢で和えたものです。福岡で言うところの、「ひじきの煮もの」に「おなます」を混ぜた料理ですね。富山県では、冬の間の常備菜となるほか、慶事や仏事の料理としても作られる。


 さて、以上9品ご紹介しました。やはり、富山県は富山湾の恵みをたくさん受けており、「県のさかな」に認定されている最高のブリやホタルイカなど、海産物を中心とした食文化が根付いていますね。

 
 次回は、一気に太平洋に面している巨大な県、静岡県をご紹介します。お楽しみに!













 みなさん、ご無沙汰しております。jagiです。

 長野県のご当地グルメをご紹介しはじめて、もうかなりの時間を消費してしまい申し訳ありません。個人的にいろいろと・・・。



 というわけで、今日は長野県の最終日です。いってみまひょ!


 ⑪信州みそ
信州みそ

 これは、長野県を中心に生産されている、米麹と大豆でつくる味噌(米味噌)で、淡色で辛口が特徴となっています。信州の野沢菜や蕎麦など、関東地方特に東京に流れ込んだ原因として、「関東大震災」があげられるという説があります。みそも同様で、現在では日本において生産・消費されている味噌の約4割が、信州味噌となっているそうです。


 ⑫おしぼりうどん
おしぼりうどん

 ねずみ大根という特殊な大根をすりおろし、ふきんなどで搾った汁に、信州味噌を溶かしてつゆを作り、うどんをつけて食べるものです。ねずみ大根のおろしをつかわず、しぼり汁を使うことから、「おしぼり」うどんとよばれているそうです。ねずみ大根は、通常の大根に比べて、水分が少なく、しかも辛いのが特徴です。さらに薬味として刻みネギ、削り節などを添えて食べるのが一般的だそうです。


 ⑬松茸の土瓶蒸し(松茸料理)
松茸4

松茸3

松茸2

松茸

松茸の土瓶蒸し

 長野県は、国産松茸の宝庫です。中でも上田市は県内でも有数の松茸の産地です。
 それにともない、長野県では松茸料理が多く存在します。中でも技術と高級感あふれる料理といえば土瓶蒸しです。中には焼いた松茸をはじめ、銀杏、鶏肉などが入って、淡くしかし独特の風味漂うだしを楽しむ料理です。

 
 ⑭リンゴカレー
リンゴカレー

 長野県といえば、青森県と並んで、リンゴの産地として有名です。そんな長野県で愛されているB級グルメといえば、このリンゴカレーです。そもそも、ハウス食品が「バーモントカレー」でリンゴとハチミツをブレンドして、おいしいカレーを作っている通り、カレーとリンゴの愛称は抜群です。ぜひ長野県で食してみたいものです。


 ⑮イナゴの佃煮
いなごの佃煮

 イナゴはバッタの仲間の昆虫であり、佃煮は醤油、砂糖、水飴などで味付けして煮た料理です。味は一般的な佃煮と同じく甘辛い仕上がりになっています。その中で、わずかに、緑茶の茶葉のような爽やかな風味もあるのが特徴です。食べた感じは小エビに似ているということです。戦争中などは、全国的によく食されていたと聞きますが、この長野県伊那地方など、山間部の地域では今でも食べられているそうです。


 以上です。さすが長野県。広いだけあって、いろんな食文化がありますね。

 次は、富山県に飛びます。お楽しみに!

みなさん、こんにちは。jagiです。


 時間が空いてしまいましたが、長野県のご当地グルメの第2弾をお届けいたします。今日は何が出てくるでしょうか・・・まぁ、いずれにしても、メチャクチャ美味そうですが・・・・。


 さて、早速行ってみましょう!


 ⑥長野おやき
長野おやき

 今や、信州の名物として定着した「おやき」ですが、そもそも小麦粉・蕎麦粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮で小豆、野菜などで作ったあんを包み、焼いたものをいいます。これと似たものが名物になっているところもありますが、いずれにしても、米作が不向きで小麦をメインに栽培している地域特有の郷土料理としてできたそうです。

 ⑦笹寿司
笹寿司

 笹寿司は、いろんな地域の郷土料理として有名ですが、一般的に寿司飯と寿司種をクマザサの葉でくるんだ寿司のことを言います。
 石川県や新潟県、富山県などいろんな地方でありますが、長野県では、クマザサの葉の上にひと口大にした寿司飯を盛り、具材や薬味を乗せたお寿司で、長野県北信地方の郷土料理として愛されている逸品です。

 ⑧やしょうま
やしょうま

 長野の郷土料理のひとつで、米粉に砂糖・塩・熱湯を混ぜて蒸したものを練って、棒状にしたもち菓子のことをいいます。これを輪切りにすると、太巻きのように、いろんな模様が出てきます。おやつとしてもおいしそうですし、基本、米粉で作ったお餅ですので、お腹いっぱいになりそうですね。

 ⑨信州サーモン
信州サーモン

 長野県というと、日本の屋根を抱える標高の高い土地が多いので、元来、河川の上流部に生息するニジマスが食べられていました。もちろんニジマスの養殖を盛んなのですが、このニジマスとブラウントラウトという鮭に似た魚をバイオテクノロジー技術を用いて交配した一代限りの養殖品種を総称で「信州サーモン」と呼んでいるそうです。まぁ、どちらかというと、巨大なニジマスという感じでしょうか。脂がのってて、見た目はサーモンなのですが、海に出ません。淡水魚です。サーモンとどう違うのか、食べ比べてみたいものです。

 ⑩馬刺し
馬刺し

 馬刺しといえば、「熊本県」というイメージが強いですし、実際「熊本県」のご当地グルメにも必ず登場すると思いますが、実は、長野県飯田市でも古くから「馬刺し」を食べる習慣があったそうです。食べ方は、熊本のそれとほぼ同じ。松本市の蕎麦の欄で、馬刺しと合わせて提供するお店もあるとご紹介しましたが、その通りで、飯田市近辺の馬刺しがそのまま蕎麦と一緒に食べる習慣へとつながっているようです。


 いかがでしたでしょうか?長野県はまだあと5つありますので、第3弾、お楽しみに!


みなさん、こんにちは。jagiです。

 日本列島ご当地グルメの旅も中盤に差し掛かってまいりました。今日からは、長野県にスポットを当てたいと思います。


 長野県は、南北にびろーーーーんと長く、面積も北海道を除いて第3位の面積を誇るにもかかわらず、海には面しておらず、また、山ばかりのため、居住地域も限られており、広さの割には人口はあまり多くありません。


 
 また、長野県は、隣接する都道府県数が日本最多で、8つの県(新潟県、群馬県、埼玉県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、富山県)と隣接しています。

 私たち九州の人間の多くは、学生のころ、スキー合宿と称して、長野県に行った思い出があります。

 そんな、長野県のご当地グルメ、広いだけあってたくさんありましたが、厳選して15個、3回に分けてお届けします。


 ①信州そば
信州そば

 まぁ、長野信州といえば、そば処の一つとして全国的に有名ですね。信州そばのお店は、長野県各地に点在していますが、中でも、松本市に集中しているとのこと。
 全国にそばがありますが、そのルーツをたどると、信州そばにたどり着くといわれています。そもそも、「そば」自体は、山間部のみで食べられていたものですが、江戸時代中期以降、江戸の庶民文化の中で嗜好品として花開いたことから、東京のメインの麺はうどんではなく「そば」であり、このころ、信州の文化が江戸に大量にながれこんだともいわれています。


 ②野沢菜漬け
野沢菜漬け

 これも、信州を代表とするお漬物で、先ほどの「そば」同様、関東地方にも流れ込んで、広くメジャーな漬物として多くの人に愛されている逸品です。「野沢」の発祥は、長野県下高井郡野沢温泉村付近で昔ながらの手法で作られているところから来た言葉です。
 野沢菜は、菜の花(アブラナ)の親戚で、春になると黄色い菜の花畑が広がります。
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 雄大な雪を頂く日本アルプスの山々と、河川敷や田畑の脇に咲く「野沢菜」の菜の花。美しい写真ですね。癒されます。

 野沢菜は、そのまま食べるだけでなく、焼き飯の具に入れたり、アサツキの代わりに納豆に入れるなど、いろんな食べ方で親しまれています。永谷園の「野沢菜茶漬け」もありました。私も大好きなお漬物です。


 ③駒ヶ根ソースかつ丼
駒ヶ根ソースかつ丼

 長野県を代表する名物が2つ続いたので、ここらで一発B級グルメ!その名も、「駒ヶ根ソースかつ丼」。何が特徴かというと、難しいのですが、長野県駒ケ根市付近では、いわゆる「かつ丼一丁!」というと、これが出てくるというパターンです。具材はシンプルかつ大胆。野菜は千切りキャベツのみ!カツは豚ロース120g以上!それ以外はのっけるでない!という、ボリュームたっっぷりの逸品。
 とんかつに染みたソースが、その下にひいてある千切りキャベツの甘さを引き出して、なんともおいしいですよね。とくに、この写真のお店は、分厚いですね。腹いっぱいになりそう!!!


 ④五平もち
五平もち

 五平餅とは、長野県の伊那地方、木曽地方とそこに隣接する県(静岡県、愛知県、岐阜県)エリアで食べられている郷土料理です。うるち米を炊いたものをつぶして、竹串に巻いて、醤油やみそベースで木の実などをくっつけて、砂糖も加え、甘目の味にして、こんがりと焼いたものを五平餅といいます。
 名前の由来は、神道において神に捧げる「御幣」の形をしていることからこの名がついたとするのが一般的だそうです。


 ⑤山賊焼き

山賊焼き

 これは、長野県中信地方(塩尻市、松本市付近)の郷土料理で、鶏肉をニンニク醤油につけたものを豪快に揚げて食べるというもの。要するに、でっかい唐揚げであります。見た目もそうですが、「ニンニク醤油」という、飯泥棒の味付けが魅力。たぶんご飯何杯でもいける、山賊料理なのでしょう。これはうまいに決まっています!!!

 さて、長野県の第1日目は以上の5品を紹介しました。まだまだあります。あと10品。次回をお楽しみに!









みなさま、こんにちはでございます。jagiです。


 なんだか、今週末はまた寒くなるような予報が出ております。北日本のみなさま、またドカ雪に注意です。


 山梨県も雪に包まれるのでしょうかねぇ。ほうとうなんてあったまる時期なんでしょうねぇ。


 今日もいってみましょう!山梨県のご当地グルメ全13個中のこりの6個です。いってみよ!!!

 ⑧せいだのたまじ
せいだのたまじ

 これは、山梨県上野原市で昔から食べられている郷土料理です。「せいだ」とは、ジャガイモの意味で、小さくて丸っこいジャガイモの味噌煮です。何しろ珍しいのは、ジャガイモなのに、皮ごと調理することです。おかずでも登場しますし、土産物屋さんとかでも、8個300円程度で「たまじ」という名で売られているそうです。まさに郷土料理って感じですね。


 ⑨やこめ
やこめ

 そもそも、やこめとは、「焼米」と書くそうで、苗代の種まきの時に田の水口に収穫の神様を迎えて、豊かな穣りを祈るという昔からの神事に由来するそうです。
 今では、もち米やうるち米を炊いて、大豆を混ぜていただくご飯だそうです。豊かな実りを願うだけでなく、園地区の子供たちがすくすくと育つように願う大切な神事は、今でも残っているそうです。
 
 ⑩おねり
おねり

 これは、ジャガイモやカボチャといった穀物にトオモロコシの粉に塩湯を入れてかき混ぜて、ねっとりと固まったところ食べる、山梨に昔から伝わる郷土料理です。山梨では昭和40年代ごろまでポピュラーに食べられていたそうですが、その後あまり食卓には上らなくなったそうです。珍しい料理ですから、地域おこしに一役買ってほしいものです。

 ⑪みみ
みみ

 山梨県南巨摩郡富士川町の郷土料理です。小麦粉を練って一口大にしたものを野菜とともに味噌味に煮込んだものを耳というそうです。山梨県の日常食として一般的なほうとうやすいとんなど粉食料理の一つとして、愛されている逸品です。

 
 ⑫桃カレー

ももカレー
 ⑬葡萄カレー
ぶとうカレー

 山梨県といえば、ブドウや桃といった、フルーツの里としても全国的に知られています。フルーツの発酵酒や、お菓子などもたくさんありますが、なんといっても、フルーツカレーでしょう。中でも代表的な桃と葡萄のカレーが人気を集めています。
 これは、一度両方とも食べてみたい逸品ですね。深い甘みと、フルーツ独特の酸味が少々聞いた絶品カレーだそうです。
 

 さて、駆け足で山梨県のご当地グルメをご紹介しました。

 明日からは、海に面しておらず、巨大な面積を誇る長野県をご紹介します。


 みなさん、こんにちは。jagiでございます。

 さて今日は、山梨県のご当地グルメです。
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 海には面していないものの、東京都と隣接し、中央本線で直通の大月市や甲府市、また、富士吉田市など、富士五湖を擁する市町村など、こちらもご当地グルメが豊富に存在します。

 こちらで調べたところ、ご当地グルメだけでも13品ありました・・・。

 ということで、山梨県のご当地グルメを7品、6品と2回に分けてご紹介します。


 ①甲府(甲州)鳥もつ煮
甲府鳥もつ煮

 これは、山梨県で広く愛されている郷土料理です。戦後に広まったもので、ニワトリのモツを砂糖と醤油で照り煮します。もつ煮込ではなく、甘辛く味付けし照りが出るまで煮詰めたものが特徴です。確かに、見た感じつやつやと照りが出ててものすごくおいしそうですね。ご飯にも最高に合いそうです。


 ②ほうとう
ほうとう

 これは、山梨県を中心に、北関東地方で広く愛されている郷土料理です。小麦粉を練りざっくりと切った麺を、野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込んだ料理で、一部地域では小麦粉以外の穀物を使用する場合もある。また、すいとん的な小塊も地域によっては見られるそうです。前もご紹介した記憶があるのですが、このようなみそ仕立てのお鍋に小麦粉を練ったものを入れるものとして、九州では「だご汁」というものがあります。
 そうすると、全国で愛されている日本の郷土料理といってもいいかもしれませんね。温まりそうです。


 ③青春のトマト焼きそば
青春のトマト焼きそば

 山梨県の中央市を中心に食されている、B級グルメです。要は、ソース焼きそばにひき肉とトマトたっぷりのミートソースをかけたものです。新潟県でいう「イタリアン」によく似た食べ物です。見た目も内容を聞いても、まずいわけはありません。がっつりと食べたい逸品です。

 
 ④おつけだんご
お付けだんご

 これは、山梨県大月市で古くから食べられている郷土料理です。味噌汁の中に旬の野菜と小麦粉を水で溶いた団子を入れた料理で、しょうゆ味や塩味などそれぞれの家庭によって味や具は異なるそうです。要するに、「おみおつけ」に「だんご」ということで、「おつけだんご」という呼び名になったそうです。


 ⑤吉田うどん

吉田うどん

 これは、山梨県富士吉田市を中心に食べられている郷土料理です。見た目は、普通のうどんではないか!と思いますが、麺は非常にコシが強く、お肉も牛肉ではなく馬肉が入っていることもあるそうです。また、「スリダネ」と呼ばれる薬味があり、赤唐辛子をベースにしてゴマや山椒を加えたものを油で炒めたもので、これをかけて食べるうどんということが、特徴です。


 ⑥あわびの煮貝
あわびの煮貝

 高級食材である鮑を貝殻を外して、丸のまま、醤油ベースの煮汁で煮た加工食品です。あわびは、当然高級品で、普段食卓に上ることはなく、高級贈答品として名物となっているようです。トコブシで作った類似品もたくさんあるそうです。福岡の高級辛子明太子にさも似たりという感じです。

 
 ⑦かっぱめし
かっぱめし

 「富士河口湖名物かっぱめし!」だそうです。 ご飯に浅漬けキュウリ、長芋(もしくは大和芋)、刻みのり、ゴマのすべてが使われている丼飯をさしています。見た感じシンプルですが、何杯でもいけそうな逸品ですね。

 さて、以上が前半戦です。後半は、これも山梨県ならではのご当地グルメが目白押しです。お楽しみに!

みなさん、こんにちは。jagiです。


 ちょっと時間が空いてしまいましたが、神奈川県のご当地グルメ編の後編です。書いている自分も思うのですが、これ、腹が減っている時に見るとたまりませんねぇ・・・。

 
 しかし、前回も書きましたが、神奈川県は本当に魅力的な町がたくさんありますし、横須賀市や厚木市など、アメリカ軍の大きな居留地も存在します。横浜には大きな中華街がありますし。食べ物の文化は、長崎のように、和洋折衷いろいろな名産がある土地柄だと再認識しました。

 そんな神奈川県のご当地グルメ5品をご紹介します。

 ⑥小田原バーガー

小田原バーガー

 地場産の食材等を用いたご当地バーガーで、特に何がという定義はないそうです。小田原市の地場産食材を使用したり、小田原市内の名所旧跡や特産品をモチーフとしたりする等したハンバーガー形状の料理の俗称として扱われています。


 ⑦足柄まさカリー
足柄まさカリー

 足柄山名物???金太郎にちなんで、「まさかり担いだ金太郎」のまさカリーという、駄洒落かと思い心配していましたが、やはり、その通りでした・・・。しかし、味は一流。具材の牛肉には地元のブランド牛である「足柄牛」が使われており、またカレーには珍しいゴボウも入っています。中身は駄洒落ではありません。正真正銘の逸品です。

 ⑧たんたんたぬきの担々やきそば
たんたんたぬきの坦々焼きそば

 これも、駄洒落に近いものもありますが、神奈川県の熱海の少し手前、湯河原町のご当地グルメです。焼きそばの具などは普通なのですが、ソースとして、練り胡麻や豆板醤などを主原料としたタレによる味つけが特徴です。見た目と味が全然違いそうな逸品ですね。

 ⑨かんこ焼き
かんこ焼き

 これは、神奈川県相模原市の郷土料理です。小麦粉で作った生地を少し発酵させ、フキ等の山菜、シメジ等のキノコ、クリ、アズキ、カボチャ、サツマイモ、リンゴ、切り干し大根、漬物等の様々な季節の幸を具として包んで、軽く焼いた後に蒸かして作ります。まぁ、一般的には「おやき」に一番近いかなと思います。でもこれだけバリエーションがあったら、ドンドン食欲が増しそうですね。

 ⑩けんちん汁
賢人汁

 いわゆる一つのけんちん汁です。根菜類をふんだんにつかったしょうゆベースのスープです。元来は精進料理で、神奈川県鎌倉市のお寺さんである「建長寺」が語源になったともいわれています。吉野家がメニューに出してから、全国にも認知度が高まり、お野菜がたくさんとれるヘルシーなスープとして愛されています。

 さぁて、いかがだったでしょうか?神奈川県のご当地グルメは、土地柄が大きく反されており、海岸付近の横須賀や横浜は海軍色が強く残っており、山手の方である相模原市などは、おやきなど山の幸をふんだんに使った料理があります。どれ一つとっても食してみたいですね。

 次は、山梨県のご当地グルメをご紹介します。お楽しみに!
 

みなさん、こんにちは。jagiです。

 今日は、神奈川県ですよーーーーー。神奈川県というと、東京に最も近い、川崎市、そいで横浜市とでっかい町が二つもあって、さらに横須賀市、鎌倉市など、魅力的な町がたくさんありますし、横須賀市や厚木市など、アメリカ軍の大きな居留地も存在します。横浜には大きな中華街がありますし。食べ物の文化は、長崎のように、和洋折衷いろいろな名産がある土地柄でもあります。


 そんな、神奈川県のご当地グルメを10品、2回に分けてご紹介します。


 ①厚木シロコロ・ホルモン
厚木シロコロホルモン

 厚木付近での代表的なB級グルメです。普通はボイルしたものを焼いて食すのですが、厚木付近では、戦後から、豚ホルモンのやわらかい大腸のみを、生の状態で焼くのが主流だそうです。当然新鮮さが問われる品物のため、厚木付近でしか流通していないのが特徴です。


 ②ヨコスカネイビーバーガー
横須賀ネイビーバーガー

 横須賀市は、そもそも日本海軍の横須賀鎮守府として栄え、戦後は、そのままアメリカ海軍駐屯地として栄えている町です。そこで、後ほど紹介する「横須賀海軍カレー」同様、横須賀市のソウルフードとして、横須賀市独自のハンバーガーが根付いています。あのビーフのパテはめちゃくちゃうまそーですね。


 ③ヨコスカ海軍カレー
横須賀海軍カレー

 大日本帝国海軍の糧食に由来する、カレーおよびカレーライスのことである。これは、言うまでもないかもしれませんが、海軍が遠洋航海に出る際、曜日感覚がなくなるため、金曜日にカレーと決めたのが由来とされています。いうなれば、日本人にとっては、昔懐かしのカレーライスです。ジャガイモと人参がゴロゴロ入っているカレー。毎日食べても飽きない自信があります。


 ④藤沢炒麺
藤沢チャーメン

 藤沢市付近の代表的なB級グルメです。作り方は焼きそばとほぼ同じで、野菜と豚肉などを炒めた後、麺を加えてさらに炒めて塩・こしょう、鶏がらだしで味付けする、さっぱり系の焼きそばです。地産地消を目的として町おこしの一環として有名になった逸品です。


 ⑤横浜中華街肉まん
横浜中華街肉まん

 これは、いうまでもありませんね。横浜中華街の中でも、この肉まんはたまりません。本場中国の味を限りなく再現したものです。小籠包とは皮が違って、饅頭の皮なので、日本全国コンビニなどで売られている「肉まん」の元祖はこれに当たります。


 というわけで、神奈川県のご当地グルメを5品ご紹介しました。明日、また5品ご紹介します。お楽しみに!



みなさん、こんばんは。jagiでおま。


 さて今日は、日本の首都東京都のご当地グルメ12品の後半をご紹介します。おいしそうなものばかりが登場します。お仕事中の方は、腹が減って仕方がないかと思いますが、まぁ、ごらんください。


 ⑦江戸前寿司
江戸前寿司

 これは、もういうまでもありませんが、全国的に愛されている「お寿司」の源は、この「江戸前寿司」です。いわば江戸の郷土料理という表現がぴったりでしょう。世界共通語となった「sushi」は「江戸前寿司」を指します。ご当地グルメであり、今や世界的に食べられているものといえば、中々少ないですが、日本の文化の象徴としてこの寿司は君臨します。さすが首都のご当地グルメという感じです。うまそーーーー。


 ⑧小平糧うどん

小平糧うどん

 これは、昨日ご紹介した「武蔵野うどん」と同じく、江戸では主に蕎麦が食べられていたのに対し、内陸部では小麦の生産が盛んで、小平市付近でも同様にうどんを食す文化が根付いているようです。武蔵野うどんも小平糧うどんも、ざるでいただくのが一般的のようです。

 
 ⑨くさや
くさや

 くさやとは、魚類の干物の一つで、東京都といっても、南の島である伊豆諸島の特産品として知られています。クサヤモロなどの新鮮な魚を「くさや液」と呼ばれる魚醤に似た独特の匂いや風味をもつ発酵液につけて、これを天日干しにした食品です。最近では、体にいい魚の発酵食品として、都内でも食されているそうです。よく罰ゲームにはみられるのですが、その匂いは残念ながらまだ嗅いだことがありません。


 ⑩べっこう寿司
べっこう寿司

 伊豆諸島の郷土料理です。新鮮なお魚を島唐辛子を漬けた醤油によって、漬けにしてから握るお寿司です。このとき、島唐辛子醤油につけた魚が、つややかなべっ甲色になるためそう呼ばれるそうです。お寿司といえば、ワサビなのですが、伊豆諸島では、ピリッと辛い島唐辛子につけて食べるのが特徴のようです。これは、試してみたい逸品ですね。


 ⑪柳川鍋
柳川鍋

 柳川鍋は、ドジョウを使った江戸生まれの鍋料理です。どぜう鍋とは異なり、開いたドジョウを予め割下で煮こみ卵とじにしているところで、区別しているそうです。こちらの方が親子丼に近い感じですね。


 ⑫どぜう鍋
どぜう鍋

 生きたドジョウを酒に入れてすぐ蓋をし、おとなしくなったところで、小さな薄い鉄鍋に並べます。甘辛い割下を注ぎ、炭火で煮込み、ネギを大量に載せ、山椒や七味唐辛子をかけて食べる鍋のことをいいます。中にははらわたを出したドジョウを同様にして食べるものもあるそうです。東京の下町の郷土料理として、「柳川鍋」同様愛されている食べ物です。


 いかがだったでしょうか?東京のご当地グルメも、なかなか個性的で、江戸時代から伝わるものと、戦後普及したものなど、様々なものがありますね。

 明日は、神奈川県をご紹介します。横浜市や横須賀市、鎌倉市など、いろんな時代の文化が入り混じった都市、神奈川県のご当地グルメも楽しみです。






みなさん、こんばんは。jagiです。

 今日は、日本の首都である東京都のご当地グルメをご紹介します。


 東京都は、ご存知の通り、日本の中心であります。今をさかのぼること400年以上前、徳川家康が江戸に幕府を開いて以来、この東京=江戸が日本の中心地として栄えました。
 東京都は流行の中心であり、江戸時代以来400年続く昔ながらの文化が入り混じった大都会で、人口も1,200万人を数えます。特に東京23区に人口があつまっており、まさに中心地として君臨しています。

 そんな東京都のご当地グルメ12品を2回に分けてご紹介します。

 ①月島もんじゃ焼き
月島もんじゃ焼き

 もんじゃ焼きは、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板で調理して食べる東京近郊のローカルフードです。昔から、駄菓子屋などで子供たちの間で人気のあった食べ物で、「こち亀」にも紹介されていますが、東京の下町の駄菓子屋には、奥に鉄板があって、子供たちが小銭を持ち寄って、糊状のもんじゃ焼きを愉しみながら食べるのが当たり前だったようです。「お好み焼き」の源流となった料理でもありますが、今では、下町のソウルフードとして全国的に認知されています。


 ②東京大田塩焼きそば
大田塩焼きそば

 東京大田区のご当地グルメとして認知度が高くなっているものです。海沿いの大田区が漁業が盛んだったことに因み、海をイメージできる海苔やアサリを使い塩味ソースで具材を調理した、あっさり系の焼きそばです。


 ③福生バーガー
福生バーガー

 東京都福生市のローカルフードで、市域のかなりの部分を「横田基地」で占める福生市ならではのご当地フードです。基地の外でも在留米国人が生活し、日本とアメリカをミックスした独特なカルチャーが根付いている町です。

 ④東村山黒焼きそば
東村山黒焼きそば

 東京都東村山市で販売されているご当地焼きそばです。イカ墨と鹿児島特産の日本酒「黒酒」、さらに様々な香辛料をブレンドした「黒」ソースをベースとした焼きそばです。先ほどの大田区の塩焼きそば同様海産物の焼きそばですが、こちらは濃厚でスパイシーな感じがしますね。


 ⑤深川丼

深川丼

 アサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類とネギなどの野菜などを煮込んだ汁物を米飯に掛けたものや、炊き込んだものです。磯の香り豊かな逸品です。アサリ飯、深川めしと呼ぶこともあるそうです。


 ⑥武蔵野うどん
武蔵野うどん

 武蔵野うどんとは、特に特徴的なうどんではなく、江戸といえば蕎麦が有名であるのに対し、武蔵野台地は関東ローム層という赤土ベースの土壌で、米というより小麦の生産が多いエリアであったため、その地域ではそばよりもうどんを食する文化が根付いていたそうです。それらのうどんを総称して「武蔵野うどん」というそうです。


 いかがでしたか?明日は後半戦です。後半の6品もあーーーっ、というものから、へーーーーーーというものまで盛りだくさんです。お楽しみに!

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