みなさん、こんばんは。jagiでおま。


 さて今日は、日本の首都東京都のご当地グルメ12品の後半をご紹介します。おいしそうなものばかりが登場します。お仕事中の方は、腹が減って仕方がないかと思いますが、まぁ、ごらんください。


 ⑦江戸前寿司
江戸前寿司

 これは、もういうまでもありませんが、全国的に愛されている「お寿司」の源は、この「江戸前寿司」です。いわば江戸の郷土料理という表現がぴったりでしょう。世界共通語となった「sushi」は「江戸前寿司」を指します。ご当地グルメであり、今や世界的に食べられているものといえば、中々少ないですが、日本の文化の象徴としてこの寿司は君臨します。さすが首都のご当地グルメという感じです。うまそーーーー。


 ⑧小平糧うどん

小平糧うどん

 これは、昨日ご紹介した「武蔵野うどん」と同じく、江戸では主に蕎麦が食べられていたのに対し、内陸部では小麦の生産が盛んで、小平市付近でも同様にうどんを食す文化が根付いているようです。武蔵野うどんも小平糧うどんも、ざるでいただくのが一般的のようです。

 
 ⑨くさや
くさや

 くさやとは、魚類の干物の一つで、東京都といっても、南の島である伊豆諸島の特産品として知られています。クサヤモロなどの新鮮な魚を「くさや液」と呼ばれる魚醤に似た独特の匂いや風味をもつ発酵液につけて、これを天日干しにした食品です。最近では、体にいい魚の発酵食品として、都内でも食されているそうです。よく罰ゲームにはみられるのですが、その匂いは残念ながらまだ嗅いだことがありません。


 ⑩べっこう寿司
べっこう寿司

 伊豆諸島の郷土料理です。新鮮なお魚を島唐辛子を漬けた醤油によって、漬けにしてから握るお寿司です。このとき、島唐辛子醤油につけた魚が、つややかなべっ甲色になるためそう呼ばれるそうです。お寿司といえば、ワサビなのですが、伊豆諸島では、ピリッと辛い島唐辛子につけて食べるのが特徴のようです。これは、試してみたい逸品ですね。


 ⑪柳川鍋
柳川鍋

 柳川鍋は、ドジョウを使った江戸生まれの鍋料理です。どぜう鍋とは異なり、開いたドジョウを予め割下で煮こみ卵とじにしているところで、区別しているそうです。こちらの方が親子丼に近い感じですね。


 ⑫どぜう鍋
どぜう鍋

 生きたドジョウを酒に入れてすぐ蓋をし、おとなしくなったところで、小さな薄い鉄鍋に並べます。甘辛い割下を注ぎ、炭火で煮込み、ネギを大量に載せ、山椒や七味唐辛子をかけて食べる鍋のことをいいます。中にははらわたを出したドジョウを同様にして食べるものもあるそうです。東京の下町の郷土料理として、「柳川鍋」同様愛されている食べ物です。


 いかがだったでしょうか?東京のご当地グルメも、なかなか個性的で、江戸時代から伝わるものと、戦後普及したものなど、様々なものがありますね。

 明日は、神奈川県をご紹介します。横浜市や横須賀市、鎌倉市など、いろんな時代の文化が入り混じった都市、神奈川県のご当地グルメも楽しみです。