みなさん、こんにちは。二葉太郎です。

 さぁて、栃木県のご当地グルメをご紹介いたします。栃木県といえば、食べ物だけでなく何を想像しますか?私個人的には、まずは日光東照宮、日光江戸村などなど、名所もあるし、なんといっても餃子が印象的かな?


日光東照宮日光江戸村


 住みよい都道府県ランキングで何かと話題の北関東。トップを切って栃木県、いってみよ!。

 ①宇都宮ぎょうざ
宇都宮ぎょうざ

 なぜかという明確な理由はないが、察するに、東北地方は中華や朝鮮の料理がそのまま残っているケースがおおく、この餃子もそうではないかと推測されます。世帯当たり購入額が1996年以来15年連続で首位ということで、有名に。具に和牛や、ゆず入り、チーズ入りなど味も多彩となっています。普通はラーメン屋にという感じですが、餃子屋として独立している店舗が多いのも宇都宮の特徴だとか。

 ②耳うどん
耳うどん

 栃木県佐野市付近に伝わる郷土料理です。うどんというよりすいとんに近いイメージで、すいとんに当たる小麦粉を練ったものが耳の形に似ていることから「耳うどん」となって伝わっているようです。


 ③日光ゆば

日光ゆば

 ゆばというと、京都をイメージしますが、基本的に精進料理の代表として食されるケースが多いので、古社寺の多い大和(奈良県)、そして日光(栃木県)、身延(山梨県)といった古くからの門前町が産地として有名だそうです。ちなみに、日光の湯葉は、「湯波」と書くそうです。
 
 ④にらそば
にらそば

 佐野市を中心に栃木県全体で愛されている味だそうです。「そば」にはふつうネギなのですが、栃木県ではネギより名産物の「にら」の方が安かったため、のせて食べるようになったのが発祥とか。これだけたっぷりにらがのっていると、スタミナもつきそうだし、なにしろ、食感が面白そうで、サクサクいけそうですね。思い付きが名産品になるのも結構、「名産品あるある」のひとつではないでしょうか?

 ⑤かんぴょう料理
かんぴょう料理

 栃木県のかんぴょうは、約300年前から栽培されはじめていて、全国の生産の90%をしめています。
郷土料理としては「かんぴょうの卵とじ」と呼ばれる干瓢を茹でて溶き卵を混ぜた汁物が有名ですが、のり巻き、いなりずし、五目御飯など他にもいろいろな料理があります。

 ⑥しもつかれ
しもつかれ

 粗めに摺った大根と人参を、塩鮭の頭などと一緒に煮込み、酢と醤油、酒粕などで味付けしたものです。正月の残りの鮭の頭をうまく利用した昔ながらの料理です。


 ⑦アイソの田楽

あいその田楽

 ここでいう「アイソ」とは「ウグイ」の地方の呼び名だそうです。川魚独特の生臭さを見事におさえ、赤味噌と白味噌に山椒を加え、砂糖、みりんで煮詰めた田楽味噌が美味しい料理に仕上げられています。


 ⑧いもフライ
いもフライ

 蒸したジャガイモを、串刺しにして揚げた後、特製ソースをかけて仕上げたもので、おやつやおつまみとして、古くから栃木県佐野地方で愛されている味です。


 以上、8品ご紹介しました。どれをとっても美味そうですね。郷土料理や名産品には、それぞれ昔からの栃木県の特徴を反映してますし、餃子なんかは、いつの間にか有名に・・・という感じでとても面白いですね。

 次は、北関東シリーズ2日目、どこでしょうか?お楽しみに!